enishiとは

縁(えにし)という
ことばに込めたもの。

enishi.link は、人と人、そして人とあらゆるもののあいだにある「縁」を見つめ、結びなおしていくための場所です。

enishi.link のしるし(円の中に「縁」の文字)
えにし

名前について

えにし + link

「縁」は「えん」と読むほかに、古くから「えにし」とも読まれてきたことばです。人と人、人と物事とのあいだにある、目には見えないつながりを指します。

英語の link には「つながり」、そして「鎖のひとつの輪」という意味があります。見えない縁を、ひとつずつの輪として結び、つないでいく。enishi.link という名前には、そんな願いを込めています。

縁
えにし・えん
link
つながり・輪

一杯のお茶の向こうにも、
たくさんの縁がある。

縁の考え方

朝の一杯のお茶を、思いうかべてみてください。

茶葉を育てた畑と、それを摘んだ人。遠くから運んできた人。湯のみを焼いた人。おいしい淹れ方を教えてくれた、いつかの誰か。ひとつの湯のみの向こうには、人も、いのちも、ものも、しらせも、数えきれない縁がつながっています。

縁は、人と人のあいだだけにあるものではありません。

ふだんは目に見えないその結びつきに、もう一度目を向けたい。そして、まだ出会っていない縁と縁を、ここで結んでいきたい。enishi.link は、そんな思いから生まれました。

どこまでも続く円に、
縁の願いを重ねて。

七宝のしるし

七宝(しっぽう)つなぎは、同じ大きさの円を四分の一ずつ重ね、上下左右にどこまでもつないでいく日本の伝統文様です。名前は、仏教の経典に説かれる七つの宝(金・銀・瑠璃・玻璃・珊瑚・瑪瑙・硨磲)に由来するといわれます。

途切れずに連なる円のかたちには、円満や調和、そして人との縁が末永く続くようにという願いが込められてきました。

enishi.link は、この文様をしるしにしています。まんなかの円のまわりに重なる四つの円は、人、生き物、物、情報。重なりあった花びらのところに、新しい縁が生まれます。

大切にしていること

縁を結ぶときの、三つの心がけ

重ねる

ちがいの中に、重なりを見つける

人と生き物、物と情報。まったく別に見えるものどうしにも、どこかに重なりあう部分があります。ちがいを持ち寄り、その重なりを探すことから、縁は生まれます。

結ぶ

ほどけにくい結び目に

引けば引くほど固く結ばれる、水引の「あわじ結び」のように。出会いを一度きりで終わらせず、続いていく関係を大切にします。

めぐらせる

受けとった縁を、次の誰かへ

縁は、手渡すことでまた新しい縁を生みます。受けとった人が、今度は誰かに手渡していく。そんなふうに、縁がめぐり続ける流れをつくります。

この場所で、
縁を結んでみませんか。

enishi.link の考えに共感してくださった方、一緒に縁を結んでいきたい方。まずは、ひと声かけてください。

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